心づからの書き順(筆順)
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心づからの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
心づから |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心づからと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らかづ心:らかずろここかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
心を含む熟語かを含む熟語
らを含む熟語
心づからの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
さに落ちる涙をぬぐいながら源氏は言う。 「つれなさを昔に懲りぬ心こそ人のつらさに添へてつらけれ 『心づから』(恋しさも心づからのものなれば置き所なくもてぞ煩ふ)苦しみます」 「あまりにお気の毒でござい....「樋口一葉」より 著者:長谷川時雨
言と共通するもののあるのを知っていたのかとも思われるのは、随感録「棹《さお》のしづく」に、 少納言は心づからと身をもてなすよりは、かくあるべき物ぞかくあれとも教ゆる人はあらざりき。式部はおさなきより父為....