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当てっこの書き順(筆順)

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当てっこの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あてっ-こ
  2. アテッ-コ
  3. atextuko
当6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
當てっこ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

当てっこと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
こって当:こってあ
こを含む熟語・名詞・慣用句など
餡こ  こけ猿  ほこ天  滑こい  聞こす  然こそ  銭ころ  餡こ玉  こ文字  聞こゆ  ころ銭  赤べこ  こそ泥  こせ言  端っこ  抱っこ  向こう  餡ころ  穴ぼこ  懐こい  蟻んこ  天こ盛  泥んこ  腹ぺこ  あびこ筋  ややこ踊  慣れっこ  人懐こい  馴れっこ  引こづる  向こう傷  落っこち  駈けっこ  駆けっこ  向こう疵  餡ころ餅  面起こし  其れこそ  かんこ踊  じゃこ天    ...
[熟語リンク]
当を含む熟語
てを含む熟語
こを含む熟語

当てっこの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人間失格」より 著者:太宰治
来るどぶ臭い風を受けて、まことに薄汚い納涼の宴を張りました。 自分たちはその時、喜劇名詞、悲劇名詞の当てっこをはじめました。これは、自分の発明した遊戯で、名詞には、すべて男性名詞、女性名詞、中性名詞など....
竜舌蘭」より 著者:寺田寅彦
にぎやかな家もひっそりして、床の間の金太郎や鐘馗《しょうき》もさびしげに見えた。十六むさし、将棋の駒の当てっこなどしてみたが気が乗らぬ。縁側に出て見ると小庭を囲う低い土塀《どべい》を越して一面の青田が見え....
私の探偵小説」より 著者:坂口安吾
だけ。私はその頃「現代文学」という集りの同人であったが、この同人の中で探偵小説の愛好者が集って、犯人の当てっこをやりだした。 この方法は、解決のところを切りとったり、糸で縫いつけておいて、回覧して犯人の....
[当てっこ]もっと見る