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鬼ごっこの書き順(筆順)

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鬼ごっこの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おに-ごっこ
  2. オニ-ゴッコ
  3. oni-gokko
鬼10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
鬼ごっこ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鬼ごっこと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
こっご鬼:こっごにお
こを含む熟語・名詞・慣用句など
餡こ  こけ猿  ほこ天  滑こい  聞こす  然こそ  銭ころ  餡こ玉  こ文字  聞こゆ  ころ銭  赤べこ  こそ泥  こせ言  端っこ  抱っこ  向こう  餡ころ  穴ぼこ  懐こい  蟻んこ  天こ盛  泥んこ  腹ぺこ  あびこ筋  ややこ踊  慣れっこ  人懐こい  馴れっこ  引こづる  向こう傷  落っこち  駈けっこ  駆けっこ  向こう疵  餡ころ餅  面起こし  其れこそ  かんこ踊  じゃこ天    ...
[熟語リンク]
鬼を含む熟語
こを含む熟語

鬼ごっこの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海底大陸」より 著者:海野十三
た。 「――さあ、しっかり立って歩くんだ。手をうんとひろげるんだぞ」 広い、事務長の室の中をふたりが鬼ごっこをはじめた。 でも、その鬼ごっこは、ついに成功して、ゆかの上に転がりおちていた電話機をひろい....
怪塔王」より 著者:海野十三
の尾部から、黒いガスを出して煙幕をはり、逃げること、その逃げること。 3 いま、どっちも、鬼ごっこをしています。 磁力砲も機関銃もうたず、もっぱらロケットは逃げることに一生けんめいですし、秘....
燕と王子」より 著者:有島武郎
夏ですから葦《あし》が青々とすずしくしげっていました。 燕はおもしろくってたまりません。まるでみなで鬼ごっこをするようにかけちがったりすりぬけたり葦の間を水に近く日がな三界遊びくらしましたが、その中一つ....
[鬼ごっこ]もっと見る