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我こそはの書き順(筆順)

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我こそはの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. われこそは
  2. ワレコソハ
  3. warekosoha
我7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
我こそは
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

我こそはと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
はそこ我:はそこれわ
こを含む熟語・名詞・慣用句など
餡こ  こけ猿  ほこ天  滑こい  聞こす  然こそ  銭ころ  餡こ玉  こ文字  聞こゆ  ころ銭  赤べこ  こそ泥  こせ言  端っこ  抱っこ  向こう  餡ころ  穴ぼこ  懐こい  蟻んこ  天こ盛  泥んこ  腹ぺこ  あびこ筋  ややこ踊  慣れっこ  人懐こい  馴れっこ  引こづる  向こう傷  落っこち  駈けっこ  駆けっこ  向こう疵  餡ころ餅  面起こし  其れこそ  かんこ踊  じゃこ天    ...
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我を含む熟語
こを含む熟語
そを含む熟語
はを含む熟語

我こそはの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-06」より 著者:小熊秀雄
、 すると物質共は、 わあ、わあ叫喚し 味方の大将を死なすなと 雑兵達争つて 敵方の陣に突込む、 ――我こそは一番槍なり ――続いて太倉源五郎、二番槍なり、 ――味方の大将こそは 我が武勇の程を賞覧あれ....
猿飛佐助」より 著者:織田作之助
道も、思わず失笑しかけた。 しかし、男同志が名乗り合う厳粛な時だと、笑いを噛みしめて、 「推参なり。我こそは、信州上田の鬼小姓、笛も吹けば、法螺も吹く、吹けば飛ぶよな横紙を破った数は白妙《しらたえ》の、....
火星兵団」より 著者:海野十三
のきれ一つおちてはいなかった。 丸木のからだ全体が、消えてなくなったのである。大英雄と自らうぬぼれ、我こそは火星王であるぞと、大きなことを言った彼、丸木も、ついに煙となりはてて、あとには、何のしるしもの....
[我こそは]もっと見る