うそ寒の書き順(筆順)
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うそ寒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
うそ寒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
うそ寒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒そう:むさそうそを含む熟語・名詞・慣用句など
淡そか こそ泥 うそ寒 いそ弁 然こそ 半べそ 現そみ 遠そく 幾そ度 幾そ許 此はそも 見そなふ 在そがり そおき骨 そそけ髪 そそり歌 寝そべる そそり節 我こそは 其れこそ 泣きべそ 村上いそ 諏訪いそ 大それた 坐そがり 抜けそけ 松本そめ 鳥そぼろ 鶏そぼろ ほくそ笑む 程こそあれ 然はそうず 斗そうの人 然こそ言え 和久山きそ 寝そびれる 然もそうず 思ひ寄そふ 見そなはす 堺屋おそで ...[熟語リンク]
うを含む熟語そを含む熟語
寒を含む熟語
うそ寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
に散つてゐる黄葉と、林梢《りんせう》に群《むらが》つてゐる乱鴉《らんあ》と、――画面のどこを眺めても、うそ寒い秋の気が動いてゐない所はない。
馬琴の眼は、この淡彩の寒山拾得《かんざんじつとく》に落ちると....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
葉《こうよう》と、林梢《りんしょう》に群がっている乱鴉《らんあ》と、――画面のどこを眺《なが》めても、うそ寒い秋の気が動いていないところはない。
馬琴の眼は、この淡彩の寒山拾得《かんざんじっとく》に落ち....「奇遇」より 著者:芥川竜之介
やま》である。築山の草はことごとく金糸線綉※《きんしせんしゅうとん》の属《ぞく》ばかりだから、この頃のうそ寒《さむ》にも凋《しお》れていない。窓の間には彫花《ちょうか》の籠《かご》に、緑色の鸚鵡《おうむ》....