程こそあれの書き順(筆順)
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程こそあれの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 程12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
程こそあれ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
程こそあれと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れあそこ程:れあそこどほそを含む熟語・名詞・慣用句など
淡そか こそ泥 うそ寒 いそ弁 然こそ 半べそ 現そみ 遠そく 幾そ度 幾そ許 此はそも 見そなふ 在そがり そおき骨 そそけ髪 そそり歌 寝そべる そそり節 我こそは 其れこそ 泣きべそ 村上いそ 諏訪いそ 大それた 坐そがり 抜けそけ 松本そめ 鳥そぼろ 鶏そぼろ ほくそ笑む 程こそあれ 然はそうず 斗そうの人 然こそ言え 和久山きそ 寝そびれる 然もそうず 思ひ寄そふ 見そなはす 堺屋おそで ...[熟語リンク]
程を含む熟語こを含む熟語
そを含む熟語
あを含む熟語
れを含む熟語
程こそあれの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
為《まね》して聞いてあれば片腹いたい妄言綺語《まうごんきご》。 伊留満喜三郎 何、妄言綺語とな。雑言も程こそあれ、世にも恐ろしき神の威霊の近き験《しるし》を今見ざるか。かかる賤しき油売の姿にわが身を扮《や....「滝口入道」より 著者:高山樗牛
何の要事あれば夜半《よは》には來給ひし』、と咎むるが如く問ひ返せば、ホヽと打笑ひ、『横笛さま、心強きも程こそあれ、少しは他《ひと》の情《なさけ》を酌み給へや。老い枯れし老婆の御身に嫌はるゝは、可惜《あたら....「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
上を見い。夜叉ヶ池の上を見い。夜叉ヶ池の上を見い。真暗《まっくら》な雲が出た、――と叫び呼《よば》わる程こそあれ、閃電《せんでん》来り、瞬く間も歇《や》まず。衆は立つ足もなくあわて惑う、牛あれて一|蹴《け....