然ればこその書き順(筆順)
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然ればこその読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 然12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
然ればこそ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
然ればこそと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
そこばれ然:そこばれさそを含む熟語・名詞・慣用句など
淡そか こそ泥 うそ寒 いそ弁 然こそ 半べそ 現そみ 遠そく 幾そ度 幾そ許 此はそも 見そなふ 在そがり そおき骨 そそけ髪 そそり歌 寝そべる そそり節 我こそは 其れこそ 泣きべそ 村上いそ 諏訪いそ 大それた 坐そがり 抜けそけ 松本そめ 鳥そぼろ 鶏そぼろ ほくそ笑む 程こそあれ 然はそうず 斗そうの人 然こそ言え 和久山きそ 寝そびれる 然もそうず 思ひ寄そふ 見そなはす 堺屋おそで ...[熟語リンク]
然を含む熟語れを含む熟語
こを含む熟語
そを含む熟語
然ればこその使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草あやめ」より 著者:泉鏡花
の昼頃見れば花唯一ツのみ、葉もしをれ、根も乾きて、昨日には似ぬ風情《ふぜい》、咲くべき蕾も探し当てず、然ればこそシヽデンなりけれ、申訳だけに咲いたわと、すげなくも謂ひけるよ。 翌朝《あくるあさ》、例の秋....「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
の乗りあいにも興がりて、永代から千住までの六大橋に近い所でも、態々まわり路して渡し船に志すが尠くない。然ればこそ隅田川上下の流れを横切って十四の箇所を徂徠している数々の渡し船も、それぞれに乗る人の絶えない....