待てど暮らせどの書き順(筆順)
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待てど暮らせどの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 待9画 暮14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
待てど暮らせど |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
待てど暮らせどと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
どせら暮どて待:どせらくどてまらを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら 荒ら 傍ら 膨ら 詳ら 猥ら 疎ら 脹ら 稀ら 朗ら 休らう 安らう 安らか 安らぐ 陰乍ら 隠らく 円らか 円らか 円らか 何たら 何なら 何やら 何処ら 我から 我乍ら 皆がら 皆乍ら 学らん 滑らか 滑らか 緩らか 幾らか 幾らも 居乍ら 強らか 恐らく 銀ぶら 計らい 軽らか 軽らか ...[熟語リンク]
待を含む熟語てを含む熟語
暮を含む熟語
らを含む熟語
せを含む熟語
待てど暮らせどの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
も念仏合掌して、今か今かと待ち受けていましたが、どういうわけか、今夜に限って地蔵さまは身動きもしない。待てど暮らせど、いっこうに踊り出さないのです」 「不思議ですね」 「不思議です。みんなも不思議だと云い....「屋根裏の犯人」より 著者:坂口安吾
をほどいて、定めのお初穂《はつほ》百二十文《もん》敬々《うやうや》しく差上げて立ち帰りました。ところが待てど暮らせど失せ物は現れません。七日はおろか、ついに一周忌がくるというのに、現われなかったのです。 ....「二世の契」より 著者:泉鏡花
すき》の中へ隠れたまで送つてなう。 それからは茅萱《ちがや》の音にも、最《も》うお帰《かえり》かと、待てど暮らせど、大方|例《いつも》のにへにならつしやつたのでござらうわいなう。私《わし》がやうな年寄《....