空に知られぬ雪の書き順(筆順)
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空に知られぬ雪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 空8画 知8画 雪11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
空に知られぬ雪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
空に知られぬ雪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪ぬれら知に空:きゆぬれらしにらそらを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら 荒ら 傍ら 膨ら 詳ら 猥ら 疎ら 脹ら 稀ら 朗ら 休らう 安らう 安らか 安らぐ 陰乍ら 隠らく 円らか 円らか 円らか 何たら 何なら 何やら 何処ら 我から 我乍ら 皆がら 皆乍ら 学らん 滑らか 滑らか 緩らか 幾らか 幾らも 居乍ら 強らか 恐らく 銀ぶら 計らい 軽らか 軽らか ...[熟語リンク]
空を含む熟語にを含む熟語
知を含む熟語
らを含む熟語
れを含む熟語
ぬを含む熟語
雪を含む熟語
空に知られぬ雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
名を知れるなり。かれ常に云ふ、詩は隠者の詩、風雅にてよろし。」
「正秀《せいしう》問《とふ》、古今集に空に知られぬ雪ぞ降りける、人に知られぬ花や咲くらん、春に知られぬ花ぞ咲くなる、一集にこの三首を撰す。一....「歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
やと申され閉口致候。この歌ばかりは趣味ある面白き歌に候。しかし外にはこれ位のもの一首もあるまじく候。「空に知られぬ雪」とは駄洒落にて候。「人はいさ心もしらず」とは浅はかなる言ひざまと存候。但《ただし》貫之....「歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
何にやと申され閉口致候。此歌ばかりは趣味ある面白き歌に候。併し外にはこれ位のもの一首もあるまじく候。「空に知られぬ雪」とは佗洒落にて候。「人はいざ心もしらず」とは淺はかなる言ひざまと存候。但貫之は始めて箇....