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呆気にとられるの書き順(筆順)

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呆気にとられるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あっけにとられる
  2. アッケニトラレル
  3. akkenitorareru
呆7画 気6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
呆氣にとられる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

呆気にとられると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれらとに気呆:るれらとにけっあ
らを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら  荒ら  傍ら  膨ら  詳ら  猥ら  疎ら  脹ら  稀ら  朗ら  休らう  安らう  安らか  安らぐ  陰乍ら  隠らく  円らか  円らか  円らか  何たら  何なら  何やら  何処ら  我から  我乍ら  皆がら  皆乍ら  学らん  滑らか  滑らか  緩らか  幾らか  幾らも  居乍ら  強らか  恐らく  銀ぶら  計らい  軽らか  軽らか    ...
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呆を含む熟語
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にを含む熟語
とを含む熟語
らを含む熟語
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るを含む熟語

呆気にとられるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金談にからまる詩的要素の神秘性に就て」より 著者:坂口安吾
に第二の人物が言ひだした時に、瓢六玉の青二才! 豚の尻尾! 「いいえ、別段、ヘッヘッヘッ」と、孔明氏が呆気にとられる隙も洒々とぬかしたものだ! そのうへ恥の上塗りで、「お忙しいところをお邪魔しまして、まこ....
黒田如水」より 著者:坂口安吾
た家康であつたが、太刀、馬、黄金を献じ、主君に対する臣家の礼をもつて畳に平伏、敬礼した。居並ぶ大小名、呆気にとられる。秀吉に至つては、仰天、狂喜して家康を徳としたが、秀吉を怒らせて一服もられては話にならぬ....
安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
て)は小心ヨクヨクたる現代人のドギモをぬくに充分な巨大きわまるものだね。玄室の石の一ツの大きさだけでも呆気にとられるね。それらの古墳は、どれが誰のもので、誰の先祖だか、実はてんで分るまい。記紀が示した系譜....
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