見ず知らずの書き順(筆順)
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見ず知らずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 知8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
見ず知らず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
見ず知らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずら知ず見:ずらしずみらを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら 荒ら 傍ら 膨ら 詳ら 猥ら 疎ら 脹ら 稀ら 朗ら 休らう 安らう 安らか 安らぐ 陰乍ら 隠らく 円らか 円らか 円らか 何たら 何なら 何やら 何処ら 我から 我乍ら 皆がら 皆乍ら 学らん 滑らか 滑らか 緩らか 幾らか 幾らも 居乍ら 強らか 恐らく 銀ぶら 計らい 軽らか 軽らか ...[熟語リンク]
見を含む熟語知を含む熟語
らを含む熟語
見ず知らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
とすると、咄嗟《とつさ》に印度人の婆さんは、その戸口に立ち塞《ふさ》がりました。
「ここは私の家だよ。見ず知らずのお前さんなんぞに、奥へはひられてたまるものか。」
「退《ど》け。退かないと射殺《うちころ》....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
連れて行く事が面倒なのは、彼女にもよくわかっていた。が、男とも別れた今、その白犬を後《あと》に残して、見ず知らずの他国へ行くのは、どう考えて見ても寂しかった。だからいよいよ立つと云う前夜、彼女は犬を抱き上....「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
、咄嗟《とっさ》に印度人の婆さんは、その戸口に立ち塞《ふさ》がりました。 「ここは私の家《うち》だよ。見ず知らずのお前さんなんぞに、奥へはいられてたまるものか」 「退《ど》け。退かないと射殺《うちころ》す....