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引きも切らずの書き順(筆順)

引の書き順
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きの書き順
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もの書き順
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切の書き順
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らの書き順
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ずの書き順
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引きも切らずの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-も-きらず
  2. ヒキ-モ-キラズ
  3. hiki-mo-kirazu
引4画 切4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
引きも切らず
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

引きも切らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずら切もき引:ずらきもきひ
らを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら  荒ら  傍ら  膨ら  詳ら  猥ら  疎ら  脹ら  稀ら  朗ら  休らう  安らう  安らか  安らぐ  陰乍ら  隠らく  円らか  円らか  円らか  何たら  何なら  何やら  何処ら  我から  我乍ら  皆がら  皆乍ら  学らん  滑らか  滑らか  緩らか  幾らか  幾らも  居乍ら  強らか  恐らく  銀ぶら  計らい  軽らか  軽らか    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
きを含む熟語
もを含む熟語
切を含む熟語
らを含む熟語

引きも切らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
馬、車、処の人々、本願寺|詣《もうで》の行者の類、これに豆腐屋、魚屋、郵便配達などが交《まじ》って往来引きも切らず、「早稲《わせ》の香や別け入る右は有磯海《ありそうみ》」という芭蕉の句も、この辺《あたり》....
註文帳」より 著者:泉鏡花
音寺前の方から盛《さかん》に曳込《ひきこ》んで来る乗込客、今度は五六台、引続いて三台、四台、しばらくは引きも切らず、がッがッ、轟々《ごうごう》という音に、地鳴《じなり》を交《まじ》えて、慣れたことながら腹....
露伴の出世咄」より 著者:内田魯庵
くれといった。学海翁は硬軟兼備のその頃での大宗師であったから、門に伺候して著書の序文を請《こ》うものが引きも切らず、一々応接する遑《いとま》あらざる面倒臭さに、ワシが序文を書いたからッて君の作は光りゃアし....
[引きも切らず]もっと見る