降りみ降らずみの書き順(筆順)
降の書き順 ![]() | りの書き順 ![]() | みの書き順 ![]() | 降の書き順 ![]() | らの書き順 ![]() | ずの書き順 ![]() | みの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
降りみ降らずみの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 降10画 降10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
降りみ降らずみ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
降りみ降らずみと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
みずら降みり降:みずらふみりふらを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら 荒ら 傍ら 膨ら 詳ら 猥ら 疎ら 脹ら 稀ら 朗ら 休らう 安らう 安らか 安らぐ 陰乍ら 隠らく 円らか 円らか 円らか 何たら 何なら 何やら 何処ら 我から 我乍ら 皆がら 皆乍ら 学らん 滑らか 滑らか 緩らか 幾らか 幾らも 居乍ら 強らか 恐らく 銀ぶら 計らい 軽らか 軽らか ...[熟語リンク]
降を含む熟語りを含む熟語
みを含む熟語
降を含む熟語
らを含む熟語
みを含む熟語
降りみ降らずみの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
お湯屋に伴《つ》れて行くと言つて下りて行つた。 九時前に二人は蒲團を延べた。 三日目は雨。 四日目は降りみ降らずみ。九月ももう二十日を過ぎたので、殘暑の汗を洗ふ雨の糸を、初秋めいたうそ寒さが白く見せて、....「河童小僧」より 著者:岡本綺堂
、なるほど世には不思議もあるものだと流石《さすが》に舌を巻いたと云う。即ち五月《さつき》の初旬、所謂る降りみ降らずみ五月雨の晴間なき夕《ゆうべ》、所用あって赤阪辺まで出向き、その帰途《かえり》に葵阪《あお....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
お湯屋に伴れて行くと言つて、下りて行つた。 九時前に二人は蒲団を延べた。 三日目は雨。 四日目は降りみ降らずみ。九月ももう二十日を過ぎたので、残暑の汗を洗ふ雨の糸を、初秋めいたうそ寒さが白く見せて、....