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下ろすの書き順(筆順)

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下ろすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おろ-す
  2. オロ-ス
  3. oro-su
下3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
下ろす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

下ろすと同一の読み又は似た読み熟語など
撫で下ろす  摺り下ろす  磨り下ろす  擂り下ろす  織ろす  引き摺り下ろす  見下ろす  打下ろす  押下ろす  書下ろす  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すろ下:すろお
ろを含む熟語・名詞・慣用句など
嶺ろ  虚ろ  兄ろ  辺ろ  空ろ  野ろ  夫ろ  後ろ紐  漫ろ歌  漫ろ言  織ろす  隠ろふ  後ろ様  後ろ髪  後ろ矢  後ろ面  漫ろ事  漫ろく  後ろ幕  漫ろぶ  後ろ幅  漫ろ言  移ろう  懇ろ分  漫ろ雨  大どろ  大とろ  前後ろ  銭ころ  中とろ  豚とろ  とろ火  肉串ろ  薄どろ  葱とろ  映ろう  餡ころ  ころ銭  ぞろ目  後ろむ    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
ろを含む熟語
すを含む熟語

下ろすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
い」と云うことを書いた。この確信は今日《こんにち》でも未だに少しも揺がずにいる。 又 打ち下ろすハンマアのリズムを聞け。あのリズムの存する限り、芸術は永遠に滅びないであろう。(昭和改元の第一日....
婦系図」より 著者:泉鏡花
。」 「ちっと休まいて貰いたいがの、」 菅子と早瀬の居るのを見て、遠慮らしく、もじもじして、 「腰を下ろすとよう立てぬで、久しぶりで出たついでじゃ、やっとそこらを見て、帰りに寄るわい。見霽《みはらし》へ....
親子」より 著者:有島武郎
すが、いかがな思召《おぼしめ》しでしょう」 矢部は肥っているだけに額に汗をにじませながら、高縁に腰を下ろすと疲れが急に出たような様子でこう言った。父にもその言葉には別に異議はないらしく見えた。 しかし....
[下ろす]もっと見る