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見下ろすの書き順(筆順)

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見下ろすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-おろ-す
  2. ミ-オロ-ス
  3. mi-oro-su
見7画 下3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
見下ろす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

見下ろすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すろ下見:すろおみ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
下を含む熟語
ろを含む熟語
すを含む熟語

見下ろすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
お》、狭く鋭く、踵《くびす》から、爪先《つまさき》から、ずかり中窪《なかくぼ》に削った断崖《がけ》の、見下ろす麓《ふもと》の白浪に、揺落《ゆりおと》さるる思《おもい》がある。 さて一方は長者園の渚《なぎ....
南地心中」より 著者:泉鏡花
」 と苦切《にがりき》って頷《うなず》きながら、 「多一、あれを聞いたかい、その通りや。」と、ぐっと見下ろす。 一座の末に、うら若い新夫婦は、平伏《ひれふ》していたのである。 これより先、余り御無体....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
和《ひより》下駄を穿《うが》つ。……なぜというに、男は肝より丈まさり、応対をするのにも、見上げるのと、見下ろすのでは、見識が違う。……その用意で、その癖ひょろりと脊が高い。ねばねばと優しい声を、舌で捏《こ....
[見下ろす]もっと見る