激声の書き順(筆順)
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激声の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 激16画 声7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
激聲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
激声と同一の読み又は似た読み熟語など
激成 劇声
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声激:いせきげ激を含む熟語・名詞・慣用句など
憤激 激烈 激盪 激湍 激浪 激励 激流 激症 激憤 激高 激発 激白 激務 激変 激痛 奮激 急激 激昂 激臭 激暑 激職 激震 激甚 激声 激戦 激談 激突 激動 激闘 激賞 激写 刺激 激語 激減 激化 激越 激安 矯激 感激 過激 ...[熟語リンク]
激を含む熟語声を含む熟語
激声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
束ねたる者は我なりと、明日霊銑|邨《むら》の少年と湖辺に鼓噪《こそう》すると須臾《しばらく》して波湧き激声雷のごとく、二牛|相《あい》馳《は》せるを見るにその一|甚《いと》困《くる》しんで腹肋皆白し、霊銑....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
斬蛇潭。関門厳粛松千鎖。岳脊昂低雪一担。忽捨肩輿誇勝具。※莱叱馭且休談。其二。険路絶将懸桟通。灘深滝急激声雄。臨川古寺僧迎客。看瀑孤亭嫗喚童。家畜猪熊郷自異。樹遮日月影将空。偶与帰樵行相語。自是葛天淳朴風....「三国志」より 著者:吉川英治
置に義憤を発した大将があった。姓は魏延《ぎえん》、字《あざな》は文長《ぶんちょう》、突如味方のなかから激声をあげて、 「劉玄徳《りゅうげんとく》は、仁人《じんじん》である。故主の墳墓の土も乾かぬうちに、曹....