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激流の書き順(筆順)

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激流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げき-りゅう
  2. ゲキ-リュウ
  3. geki-ryuu
激16画 流10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
激流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

激流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流激:うゅりきげ
激を含む熟語・名詞・慣用句など
憤激  激烈  激盪  激湍  激浪  激励  激流  激症  激憤  激高  激発  激白  激務  激変  激痛  奮激  急激  激昂  激臭  激暑  激職  激震  激甚  激声  激戦  激談  激突  激動  激闘  激賞  激写  刺激  激語  激減  激化  激越  激安  矯激  感激  過激    ...
[熟語リンク]
激を含む熟語
流を含む熟語

激流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
義家が、馬を朔北の曠野に立て、乱鴻を仰いで長駆、安賊を鏖殺したる、当年の意気豈悉消沈し去らむ哉。革命の激流一度動かば、先平氏政府に向つて三尖の長箭を飛ばさむと欲するもの、源氏を措いて又何人かある。是平氏政....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
るが如くならず。されど我は猶此感の我中情より出でたるにあらざるかを疑へり。 道は一苑を過ぎて、巖壁と激流との間なる街※《なみき》に入りぬ。その木は皆鬱蒼たる橄欖なり。これを行く間、われは早く水沫《みなわ....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
岸から山伝いの近道するのに、樹の根、巌角《いわかど》を絶壁に刻んだ径《こみち》があって、底へ下りると、激流の巌から巌へ、中洲の大巌で一度中絶えがして、板ばかりの橋が飛々《とびとび》に、一煽《ひとあお》り飜....
[激流]もっと見る