田疇の書き順(筆順)
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田疇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 田5画 疇19画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
田疇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
田疇と同一の読み又は似た読み熟語など
殿中 電柱 電鋳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疇田:うゅちんで疇を含む熟語・名詞・慣用句など
田疇 範疇 疇昔 小疇伝 洪範九疇 美的範疇 萩原西疇 饒田西疇 石川疇之丞 ...[熟語リンク]
田を含む熟語疇を含む熟語
田疇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
》いて言うならば――私の中にある。凡ての報償は私の中にある。 例えばここに或る田園がある。その中には田疇《でんちゅう》と、山林と、道路と、家屋とが散在して、人々は各※その或る部分を私有し、田園の整理と平....「真田幸村」より 著者:菊池寛
ここで、野村という所の地形を言っておくと、前後が岡になっていて、その中間十町ばかりが低地であり、左右|田疇《でんちゅう》に連っている。 幸村の兵が、今しも、この岡を半ばまで押上げたと思うと、政宗の騎馬鉄....「房州紀行」より 著者:大町桂月
きぬ。 一旗亭に午食するほどに、時は已に午後二時となりぬ。日の暮れぬほどにとて、出でたつ。村落つき、田疇へ來て、足先仰ぐ。こゝは鬼涙山《きなだやま》なり。當年日本武尊、相模より上總にわたり、この地にて蠻....