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殿中の書き順(筆順)

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殿中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でん-ちゅう
  2. デン-チュウ
  3. den-chuu
殿13画 中4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
殿中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

殿中と同一の読み又は似た読み熟語など
田疇  電柱  電鋳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中殿:うゅちんで
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
殿を含む熟語
中を含む熟語

殿中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煙管」より 著者:芥川竜之介
ど、増長慢《ぞうちょうまん》な性質のものではなかったかも知れない。が、彼自身が見せびらかさないまでも、殿中《でんちゅう》の注意は、明かに、その煙管に集注されている観があった。そうして、その集注されていると....
忠義」より 著者:芥川竜之介
宇左衛門は、修理の発作《ほっさ》が、夏が来ると共に、漸く怠《おこた》り出したのを喜んだ。彼も万一修理が殿中で無礼を働きはしないかと云う事を、惧《おそ》れない訳ではない。が、林右衛門は、それを「家」に関《か....
妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
は、根ざす処《ところ》があるのであつたか。」 「もとよりぢや。――大島守《おおしまのかみ》が、此の段、殿中に於いて披露に及ぶと、老中《ろうじゅう》はじめ額《ひたい》を合せて、 此は今めかしく申すに及ばぬ....
[殿中]もっと見る