滝殿の書き順(筆順)
滝の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
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滝殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滝13画 殿13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
瀧殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
滝殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿滝:のどきた殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
滝を含む熟語殿を含む熟語
滝殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
新茶煮てこの緑陰の石を掃ふ 矢車に朝風強き幟かな 灌仏やはや黒々と痩せ給ふ 大団扇祭の稚児をあふぎけり滝殿に人ある様や灯一つ 折り/\は滝も浴み来て夏書かな 蓬生の垣に蚊遣す女かな 古庵や草に捨てたる竹婦....「源氏物語」より 著者:紫式部
な女主人になる資格のある人であると源氏は思っていた。 源氏の作っている御堂は大覚寺の南にあたる所で、滝殿《たきどの》などの美術的なことは大覚寺にも劣らない。明石の山荘は川に面した所で、大木の松の多い中へ....