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和殿の書き順(筆順)

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和殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わ-どの
  2. ワ-ドノ
  3. wa-dono
和8画 殿13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
和殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

和殿と同一の読み又は似た読み熟語など
小川殿  膳殿  白河殿  我殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿和:のどわ
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
和を含む熟語
殿を含む熟語

和殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
月十五日に藩公から翁に御用召があったので、何事かと思って御館へ罷出《まかりで》たところ御月番家老黒田大和殿から御褒美があった。すなわち「利春事、家業の心掛よろしく、別して芸道丈夫である。のみならず平日の心....
こがね丸」より 著者:巌谷小波
星霜《いくとしつき》の迷夢|醒《さ》め、今宵ぞ悟るわが身の罪障思へば恐しき事なりかし。とまれ文角ぬし、和殿《わどの》が言葉にせめられて、今こそ一|期《ご》の思ひ出に、聴水物語り候べし。黄金ぬしも聞き給へ」....
武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
けり。 これは幕府の吏員を夷といえるなり。 長門本『平家物語』に、 義盛が申しけるは、如何に和殿は何処へとてましますぞ、屋島の城は追落して焼き払ひたるぞ。大臣殿は生捕られ、左衛門尉殿は討死、新中....
[和殿]もっと見る