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仮殿の書き順(筆順)

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仮殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かり-どの
  2. カリ-ドノ
  3. kari-dono
仮6画 殿13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
假殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

仮殿と同一の読み又は似た読み熟語など
権殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿仮:のどりか
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
仮を含む熟語
殿を含む熟語

仮殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
ろから、ボツボツ準備して、実際の仕事に取りかかったのが十一年の秋。約一年半で、工事を終わった。その間に仮殿をつくり、遷宮をして、それから本殿の古い建物を壊し、そこへ新築したのだから、一年半でこれらの大工作....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
いうのを見せてもらい、芭蕉翁の鹿島日記にても心を惹《ひ》かれ、鹿島の町、末社の数々、二の鳥居、桜門、御仮殿《おかりどの》――かくて、鹿島神宮の本殿―― しかし、鹿島は単に神宮だけでなく、裏へ廻って鹿島灘....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
」まではかなり漕ぐのであった。 御所の浜べには迎えの人が一杯集まっていた。神輿は船から担ぎおろされて仮殿に奉置され神事が恭しく、華やかに執り行われた。 私は姉と少し離れた草地にテントを張った氷店で、涼....
[仮殿]もっと見る