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深殿の書き順(筆順)

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深殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-でん
  2. シン-デン
  3. shin-den
深11画 殿13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
深殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

深殿と同一の読み又は似た読み熟語など
以心伝心  一身田  阪神電気鉄道  紫宸殿  写真電送  写真電報  寝殿  新田  新電電  真電荷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿深:んでんし
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
深を含む熟語
殿を含む熟語

深殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
ことあたわず。当日入場のものは特別の許可を得るを要し、かつ礼服を着用せざるべからず。しかして平日は法王深殿中に起居し、絶えて市中に出ずることなし。ゆえに、大祭日にみずから礼壇に上りて供養をなすに当たりては....
倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
よりて卑彌呼の人となりを察するに、軍國の政務を親ら裁斷する俗界に於ける英略勇武の君主と見るよりは、寧ろ深殿に引き籠りて祭祀を事とし、神意を奉じて民心を收攬せる宗教的君主と見らるるなり。是れ余輩が那珂氏の説....
三国志」より 著者:吉川英治
、さすがにそこから先の禁門には入れもしなかったし、入れてくれとも頼めなかった。 女宮《にょきゅう》の深殿に導かれた玄徳は、気も魂もおののいた。 なぜなら閨室《けいしつ》の廊欄《ろうらん》には燈火をつら....
[深殿]もっと見る