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主殿の書き順(筆順)

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主殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. との-もり
  2. トノ-モリ
  3. tono-mori
主5画 殿13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
主殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

主殿と同一の読み又は似た読み熟語など
殿守  本野盛亨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿主:りものと
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
殿を含む熟語

主殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
鳴さんとするを、満枝は先《さきん》じて、 「お間に合せにこれを召上りましな」 麻蝦夷《あさえぞ》の御主殿持《ごしゆでんもち》とともに薦《すす》むる筒の端《はし》より焼金《やききん》の吸口は仄《ほのか》に....
長篠合戦」より 著者:菊池寛
と云って秘蔵の瓢箪板《ひょうたんいた》の忍び轡《ぐつわ》を与えた。忠次勇躍して、本多豊後守広孝、松平|主殿助伊忠《とのものすけこれただ》、奥平監物貞勝等と共に兵三千、菅沼新八郎を教導として進発した。松山越....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
云ひ、父がこんな考へを懷いたのは或る國會議員が曾て數週間滯在してゐた間のことであると信じてゐた。この地主殿は刈込んだ水松《いちゐ》や型に嵌つた平場《テレス》を辯護するためにはどんな理窟でも喜んで受入れた、....
[主殿]もっと見る