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長殿の書き順(筆順)

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長殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なが-との
  2. ナガ-トノ
  3. naga-tono
長8画 殿13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
長殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

長殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿長:のとがな
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
長を含む熟語
殿を含む熟語

長殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恐怖の口笛」より 著者:海野十三
うと、直ぐ逆に蒼《あお》くなった。そこには次のような文句が認《したた》められてあった。 「大江山捜査課長殿 啓《けい》。しばらくでしたネ。しばらく会わないうちに、貴下《きか》の眼力《がんりき》はすっかり....
」より 著者:秋田滋
た。始めのうちはその声はやや低かったが、喋ってゆくにつれて、それもだんだんしッかりして行った。 「裁判長殿、 陪審員諸氏、 申し述べておきたいようなことは、わたくしにはほとんどございません。ただ、わた....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
―はッというので、近常さん、(阿母《おっか》喜んで下さい。)と、火鉢で茶を入れていたおふくろさんと、課長殿の顔を見て、濃い眉の下に露一杯。 不景気だし、註文は取れず、くらしも、かつかつ。簪《かんざし》は....
[長殿]もっと見る