巌穴の書き順(筆順)
巌の書き順アニメーション ![]() | 穴の書き順アニメーション ![]() |
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巌穴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巌20画 穴5画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
巌穴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巌穴と同一の読み又は似た読み熟語など
岩穴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穴巌:つけんが穴を含む熟語・名詞・慣用句など
穴蜂 霜穴 大穴 塚穴 同穴 洞穴 洞穴 百穴 風穴 炉穴 雪穴 節穴 穴窯 鍵穴 虎穴 孔穴 四穴 取穴 人穴 切穴 風穴 墓穴 穴倉 穴戸 縦穴 鼠穴 壙穴 甌穴 甌穴 蟻穴 岩穴 闇穴 毛穴 墓穴 炉穴 六穴 暗穴 巌穴 穴蔵 穴門 ...[熟語リンク]
巌を含む熟語穴を含む熟語
巌穴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
ては、蔦《つた》をたよりに縋《すが》りたし、湖《うみ》を渡る霧を見ては、落葉に乗っても、追いつきたい。巌穴《いわあな》の底も極めたければ、滝の裏も覗《のぞ》きたし、何か前世の因縁で、めぐり逢う事もあろうか....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
ましょう。」 「どうぞ、その、その前《さき》に先生、どこへか、人の居ない、谷底か、山の中か、島へでも、巌穴《いわあな》へでも、お連れなすって下さいまし。もう、貴下《あなた》にばかりも精一杯、誰にも見せられ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
います。 このあたりに、荒城《あらき》の狭屋《さや》と称《とな》えて、底の知れない断崖《きりぎし》の巌穴《いわあな》があると云って、義経の事がまた出ました。 免《のが》れられない……因縁です。」 小....