岩穴の書き順(筆順)
岩の書き順アニメーション ![]() | 穴の書き順アニメーション ![]() |
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岩穴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 穴5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
岩穴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
岩穴と同一の読み又は似た読み熟語など
巌穴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穴岩:つけんが穴を含む熟語・名詞・慣用句など
穴蜂 霜穴 大穴 塚穴 同穴 洞穴 洞穴 百穴 風穴 炉穴 雪穴 節穴 穴窯 鍵穴 虎穴 孔穴 四穴 取穴 人穴 切穴 風穴 墓穴 穴倉 穴戸 縦穴 鼠穴 壙穴 甌穴 甌穴 蟻穴 岩穴 闇穴 毛穴 墓穴 炉穴 六穴 暗穴 巌穴 穴蔵 穴門 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語穴を含む熟語
岩穴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火星兵団」より 著者:海野十三
大きな鳥であった。きじのようでもあったが、なんという鳥か、はっきりしない。その鳥は、春めいて来たので、岩穴から外へ出て、餌をひろいもとめていたところを、先生が、おどろかしたものであろうとおもった。
その....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
えないのだ。そしてそこから北にはもう木質の植物は何にも育たない。そして夏の間だけ、ほんの少しの草や苔が岩穴の中に大急ぎで生える。もつと北へ行くと、夏になつても雪や氷が溶けないで、土はいつも埋れてゐて、植物....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
日が暮れる、立往生するのも馬鹿げている、かように濡《ぬ》れては、火が第一番だから林を目的に下れ、途中に岩穴でもあらば、そこに這入《はい》ろうと、後方鞍部に引き返し、山腹を斜に東に下る。 六 空沢の....