横穴の書き順(筆順)
横の書き順アニメーション  | 穴の書き順アニメーション  |
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横穴の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 横15画 穴5画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
橫穴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
横穴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
穴横:なあこよ穴を含む熟語・名詞・慣用句など
穴蜂 霜穴 大穴 塚穴 同穴 洞穴 洞穴 百穴 風穴 炉穴 雪穴 節穴 穴窯 鍵穴 虎穴 孔穴 四穴 取穴 人穴 切穴 風穴 墓穴 穴倉 穴戸 縦穴 鼠穴 壙穴 甌穴 甌穴 蟻穴 岩穴 闇穴 毛穴 墓穴 炉穴 六穴 暗穴 巌穴 穴蔵 穴門 ...[熟語リンク]
横を含む熟語穴を含む熟語
横穴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海異記」より 著者:泉鏡花
》んだ僧の姿は、張板《はりいた》の横へ揺れたが、ちょうど浜へ出るその二頭の猛獣に護《まも》られた砂山の横穴のごとき入口を、幅一杯に塞《ふさ》いで立った。背高き形が、傍《わき》へ少し離れたので、もう、とっぷ....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
の悪い、黙然《だんまり》の屑屋《くずや》は、古女房が、そっち側の二人に、縁台を進めた時、ギロリと踏台の横穴を覗《のぞ》いたが、それ切りフイと居なくなった。…… いま、腰を掛けた踏台の中には、ト松崎が見て....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
車の沿道一帯を、粟《あわ》、蕎麦《そば》、稲を買求めて、草に刈り、芥《あくた》にむしり、甚しきは古塚の横穴を発《あば》いてまで、捜させました。流星のごとく天際に消えたのでしょう、一点似た釘も見当りません。....