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雄傑の書き順(筆順)

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雄傑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-けつ
  2. ユウ-ケツ
  3. yuu-ketsu
雄12画 傑13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
雄傑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雄傑と同一の読み又は似た読み熟語など
共有結合  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傑雄:つけうゆ
傑を含む熟語・名詞・慣用句など
傑出  雄傑  魁傑  傑作  傑士  傑人  傑僧  傑物  十傑  人傑  女傑  俊傑  怪傑  奇傑  英傑  豪傑  禅傑  三傑  朱世傑  傑堂能勝  傑伝禅長  湯浅子傑  新井世傑  傑山道逸  傑外雲英  傑翁是英  魁傑将晃  特芳禅傑  豪傑笑い  琴桜傑将  維新の三傑  愛新覚羅溥傑    ...
[熟語リンク]
雄を含む熟語
傑を含む熟語

雄傑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
を袖にし息を屏《しりぞ》くるも亦《また》削奪罪責を免《まぬ》かれざらんとす。太祖の血を承《う》けて、英雄傑特の気象あるもの、いずくんぞ俛首《べんしゅ》して寃《えん》に服するに忍びんや。瓜《うり》を投じて怒....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
棟梁なりと称し、毀誉褒貶交々加はるも渾べて皆誤解なり※彼は伊藤博文の如く円転自在ならず※大隈重信の如く雄傑特出ならず※又井上馨の如く気※万丈ならず※即ち唯だ平凡他の奇あらざるものに似たりと雖も、余を以て之....
閑天地」より 著者:石川啄木
征馬鉄蹄《せいばてつてい》に世界を蹂躙《じうりん》し、大名《たいめい》長く青史《せいし》を照せる一世の雄傑アレキサンドルも、遂《つひ》に一語の発すべきなく、静かに跼《ひざまづ》いて彼の垢《あか》づける手を....
[雄傑]もっと見る