障碍の書き順(筆順)
障の書き順アニメーション ![]() | 碍の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
障碍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 障14画 碍13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
障碍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
障碍と同一の読み又は似た読み熟語など
愛着障害 一升買い 金融保証会社 出生外傷 傷害 勝概 小概念 少艾 生害 生涯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碍障:いがうょし碍を含む熟語・名詞・慣用句など
妨碍 碍子 碍管 妨碍 阻碍 障碍 障碍 無碍 無碍光 融通無碍 円融無碍 ...[熟語リンク]
障を含む熟語碍を含む熟語
障碍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
も掌《たなごころ》にのせて弄《もてあそ》ぶ、大力量のものでおぢやる。ぢやによつて帝も、悪魔《ぢやぼ》の障碍《しやうげ》を払はうずと思召され、再三十字の印を切つて、御身を守らせ給ふのぢや。」と申した。「れぷ....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
落ちてしまつた。 明日、彼女に二度と逢はずに立つて仕舞ふと云ふ事、わしと彼女との間に置いてある多くの障碍物に、更に新しい障碍物を加へると云ふ事、実に奇蹟による外は、彼女に逢ふ一切の望を失つてしまふと云ふ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
たい》失措《しつそ》無し。技能《ぎのう》工藝《こうげい》も、亦皆|此《かく》の如し。 九一 靈光無障碍、則氣乃流動不餒、四體覺輕。 〔譯〕靈光《れいくわう》障碍《しやうげ》無くば、則ち氣《き》乃ち流....