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妨碍の書き順(筆順)

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妨碍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼう-げ
  2. ボウ-ゲ
  3. bou-ge
妨7画 碍13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
妨碍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

妨碍と同一の読み又は似た読み熟語など
正法眼蔵  貧乏芸  房玄齢  暴言  望月  某月  矛戟  妄言  予防原則  乏月  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碍妨:げうぼ
碍を含む熟語・名詞・慣用句など
妨碍  碍子  碍管  妨碍  阻碍  障碍  障碍  無碍  無碍光  融通無碍  円融無碍    ...
[熟語リンク]
妨を含む熟語
碍を含む熟語

妨碍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
止まず。 「三百円やそこらの端金《はしたがね》で貴方《あなた》の御名誉を傷《きずつ》けて、後来御出世の妨碍《さまたげ》にもなるやうな事を為るのは、私の方でも決《け》して可好《このまし》くはないのです。けれ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
竟|何爲者《なにするもの》ぞ。その年ごろ姫に近づかんとする心にして、公正なる情ならば、われ決してこれが妨碍《ばうげ》をなさじ。友と我との間に擇《えら》ばんは、一にアヌンチヤタが寸心に存ず。姫我を取らば友去....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
をしてしまうと、それだから素人には困るとかいう口実を彼らにあたえて、今後も直接間接に局外者の脚本上演の妨碍《ぼうがい》になる。それらを考えると、わたしたちも弱気になって、お互いに我慢して先方の註文を容れる....
[妨碍]もっと見る