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糺明の書き順(筆順)

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糺明の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-めい
  2. キュウ-メイ
  3. kyuu-mei
糺7画 明8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
糺明
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

糺明と同一の読み又は似た読み熟語など
急命  救命  究明  窮命  旧名  緊急命令  糾明  診療報酬請求明細書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
明糺:いめうゅき
糺を含む熟語・名詞・慣用句など
糺弾  糺明  糺問  渡辺糺  井口糺  糺の神  糺の森  島田糺  取り糺す  聞き糺す    ...
[熟語リンク]
糺を含む熟語
明を含む熟語

糺明の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おぎん」より 著者:芥川竜之介
ぎょかん》に納められ給い、」大地の底に埋められたぜすすが、三日の後《のち》よみ返った事を信じている。御糺明《ごきゅうめい》の喇叭《らっぱ》さえ響き渡れば、「おん主《あるじ》、大いなる御威光《ごいこう》、大....
活人形」より 著者:泉鏡花
しても下枝めはどうして失《う》せた知らん。婆々が裏切をしたのではあるまいか。むむ、何《なん》しろ一番|糺明《ただし》て見ようと、掌《たなそこ》を高く打鳴らせば、ややありて得三の面前に平伏したるは、当家に飼....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
せなければ納まらなかったのである。この目的には方法はただ一つある。――むろんポルトガル人たちをあくまで糺明して泥を吐かせようのみ。ロオペは彼を煙に巻いたが、まだフェライラとチノコが残っている。しかも、この....
[糺明]もっと見る