淵源の書き順(筆順)
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淵源の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 淵12画 源13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
淵源 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
淵源と同一の読み又は似た読み熟語など
延言 怨言 艶言 袁彦道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
源淵:んげんえ源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
淵を含む熟語源を含む熟語
淵源の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
治に渉《わた》ることは少ないが、宗教、文学、美術、演劇、音楽の品定めがそこで成立つ。現代における思潮の淵源、天堂と食堂を兼備えて、薔薇《しょうび》薫じ星の輝く美的の会合、とあって、おしめと襷《たすき》を念....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
るというところに主要な興味があるのである。 ※ 古代文化的国民の宇宙創造に関する諸伝説 近代文明の淵源は古代のカルデアとエジプトであって、そこには約七千年の昔から保存された文化の記念物がかなり多量にあ....「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
あり、その評論の載つたのは、千六百六十五年三月九日だと云ふのだから、作家の評論を利用するのも、ずいぶん淵源《えんげん》は古いものである。僕はロシユフウコオルの格言を思ひながら、この記事を読んだ時、実際|苦....