大綬の書き順(筆順)
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大綬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 綬14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
大綬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大綬と同一の読み又は似た読み熟語など
巨大重力源 台十 台十能 大循環 菩提樹 中台順吉 万代十兵衛 万代順四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綬大:ゅじいだ綬を含む熟語・名詞・慣用句など
印綬 組綬 中綬 小綬 大綬 紫綬 略綬 綬鶏 綬章 竿頭綬 大綬章 吐綬鶏 小綬鶏 紅綬褒章 紫綬褒章 藍綬褒章 紺綬褒章 緑綬褒章 黄綬褒章 菊花大綬章 桐花大綬章 印綬を解く 印綬を帯びる 大勲位菊花大綬章 ...[熟語リンク]
大を含む熟語綬を含む熟語
大綬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狂人日記」より 著者:ゴーゴリニコライ
つて行くとする――そのおれの右の肩にも肩章《エポレット》、左の肩にも肩章《エポレット》、肩からは藍色の大綬章が斜《はす》に掛かつてゐようといふ、りうとした扮裝《いでたち》だつたらどうだろう? あの別嬪がそ....「遂に「知らん」文六(三場)」より 著者:岸田国士
すまいな、実は、一昨日の夕方でした……。 (この時、また、右手より、亡者乙、白髪の老人、白衣に勲章の大綬をかけ、杖をつきながら現はる。つかつかと受附に至り、何事か呟く) 女の声 あら、また、いらしつ....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
、蜜の如き辞令に富みたる皇帝は、侯に望むに永く京城に淹留して啓沃の任に当らむことを以てし、且つ自ら金尺大綬章を賜はりて、侯を尊信するの意を表したりき。其の際侯は此の人格上の一問題たる皇帝を如何に観たるかを....