台十能の書き順(筆順)
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台十能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 台5画 十2画 能10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
臺十能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
台十能と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能十台:うのうゅじいだ台を含む熟語・名詞・慣用句など
台十 台割 台岳 台駕 台下 台屋 舞台 台位 尊台 窓台 船台 台翰 台観 台顔 台車 台辞 付台 台詞 台紙 台子 台座 台形 台襟 台記 文台 平台 砲台 屋台 継台 式台 台笠 章台 台詞 台頭 台風 台木 台目 老台 食台 寝台 ...[熟語リンク]
台を含む熟語十を含む熟語
能を含む熟語
台十能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
の肝、獣の皮というのはこれだ、と滑稽《おどけ》た殿様になって件《くだん》の熊の皮に着座に及ぶと、すぐに台十能《だいじゅう》へ火を入れて女中《ねえ》さんが上がって来て、惜し気もなく銅《あか》の大火鉢《おおひ....「鷭狩」より 著者:泉鏡花
んけれど、」と、いや、それどころか、瓜の奈良漬。「山家《やまが》ですわね。」と胡桃《くるみ》の砂糖煮。台十能《だいじゅう》に火を持って来たのを、ここの火鉢と、もう一つ。……段の上り口の傍《わき》に、水屋の....「式部小路」より 著者:泉鏡花
軽く二ツばかり揺《ゆす》ぶって、うつむきざまにはらはらと落涙した。 ただ、ここに赫《かッ》としたのは台十能の中である。 「二階へおいでな。」 「ええ、なに………」 「構いはしないよ。」 「ええ、なに……....