台書き順 » 台の熟語一覧 »台辞の読みや書き順(筆順)

台辞の書き順(筆順)

台の書き順アニメーション
台辞の「台」の書き順(筆順)動画・アニメーション
辞の書き順アニメーション
台辞の「辞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

台辞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-じ
  2. ダイ-ジ
  3. dai-ji
台5画 辞13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
臺辭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

台辞と同一の読み又は似た読み熟語など
巨大児  巨大重力源  巨大地震  京大事件  近代人  五代十国  高台寺  最大持続生産量  最大磁化率  最大蒸気圧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞台:じいだ
台を含む熟語・名詞・慣用句など
台十  台割  台岳  台駕  台下  台屋  舞台  台位  尊台  窓台  船台  台翰  台観  台顔  台車  台辞  付台  台詞  台紙  台子  台座  台形  台襟  台記  文台  平台  砲台  屋台  継台  式台  台笠  章台  台詞  台頭  台風  台木  台目  老台  食台  寝台    ...
[熟語リンク]
台を含む熟語
辞を含む熟語

台辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
た。読めと云ふから読んで見ると、テエマが面白いのにも関らず、無暗に友染縮緬《いうぜんちりめん》のやうな台辞《せりふ》が多くつて、どうも永井荷風氏や谷崎潤一郎氏の糟粕《さうはく》を嘗《な》めてゐるやうな観が....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
宵闇を破って聞えたそうです。これに荒胆《あらぎも》を挫がれた新蔵は、もう五分とその場に居たたまれず、捨台辞《すてぜりふ》を残すのもそこそこで、泣いているお敏さえ忘れたように、蹌踉《そうろう》とお島婆さんの....
南瓜」より 著者:芥川竜之介
相変《あひかはらず》げらげら笑つてゐたさうだがね。――そこまでは、まあよかつたんだ。それがハムレツトの台辞《せりふ》よろしくあつて、だんだんあいつが太夫《たいふ》につめよつて来た時に、間《ま》の悪い時は又....
[台辞]もっと見る