聾桟敷の書き順(筆順)
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聾桟敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聾22画 桟10画 敷15画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
聾棧敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
聾桟敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷桟聾:きじさぼんつ聾を含む熟語・名詞・慣用句など
音聾 聾唖 聾児 聾者 耳聾 金聾 聾桟敷 治聾酒 聾学校 聾唖学校 兼子天聾 聾の早耳 湧上聾人 ...[熟語リンク]
聾を含む熟語桟を含む熟語
敷を含む熟語
聾桟敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬を連れた奥さん」より 著者:神西清
入りだった。地方の劇場といえばどこもそうだが、ここでもシャンデリヤの上の辺には靄《もや》がたなびいて、聾桟敷《つんぼさじき》ががやがやと沸き立っていた。一列目には幕あき前のひと時を、土地の伊達者《だてしゃ....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
の仮装ででも出ますかね、私は大の贔屓です。」 恥ずべし、恥ずべし。……式亭三馬|嘲《あざけ》る処の、聾桟敷《つんぼさじき》のとんちきを顕《あら》わすと、 「路之助はんが、出やはるやろ。」 お絹の方が知....