白膠木の書き順(筆順)
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白膠木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 膠15画 木4画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
白膠木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白膠木と同一の読み又は似た読み熟語など
白膠木の耳五倍子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木膠白:でるぬ膠を含む熟語・名詞・慣用句など
魚膠 膠漆 膠質 膠質 膠状 膠着 膠柱 膠泥 阿膠 膠嚢 膠剤 膠化 魚膠 膠原質 膠原病 透き膠 膠着語 白膠木 白膠木 膠州湾 膠芽腫 膠下地 膠原繊維 膠原線維 神経膠腫 膠質化学 神経膠細胞 琴柱に膠す 白膠木の耳五倍子 柱に膠して瑟を鼓す ...[熟語リンク]
白を含む熟語膠を含む熟語
木を含む熟語
白膠木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
も、もっと人格のある大己貴《おおなむち》、少彦名《すくなびこな》の二神の方へ自分を持って行きたかった。白膠木《ぬるで》の皮の燃える香気と共に、護摩《ごま》の儀式が、やがてこの霊場を荘厳にした。本殿の奥の厨....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
するものはもはや過去の形見だ。一切の殻《から》が今はかなぐり捨てられた。護摩《ごま》の儀式も廃されて、白膠木《ぬるで》の皮の燃える香気もしない。本殿の奥の厨子《ずし》の中に長いこと光った大日如来《だいにち....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
》にして打もの執って従軍されましたが、敵勢が盛んなるを御覧になって、仏天の加護を得ずんば願成り難しと、白膠木《ぬりでのき》を取りて四天王の像を作り、これを頂髪《たきふさ》に籠められて、それから馳せ向われた....