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真臘の書き順(筆順)

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真臘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しんろう
  2. シンロウ
  3. shinrou
真10画 臘19画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
眞臘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

真臘と同一の読み又は似た読み熟語など
祖父は辛労子は楽孫は乞食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臘真:うろんし
臘を含む熟語・名詞・慣用句など
客臘  年臘  臘梅  臘日  臘雪  臘月  臘乾  真臘  旧臘  臘八会  臘八粥  臘八接心  臘嘴鳥皇子    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
臘を含む熟語

真臘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
年版ゴッス『博物奇談《ゼ・ロマンス・オヴ・ナチュラル・ヒストリー》』三二七頁)。したがって『隋書』に〈真臘国《カンボジア》に浮胡魚あり、その形※に似る、嘴|鸚※《おうむ》のごとく八足あり〉、また『類函』四....
十二支考」より 著者:南方熊楠
く専ら鼠牛虎兎の十二禽で年を紀した。それが支那に伝わり十二支と合併したのじゃと見える。しかし周達観の『真臘風土記《しんろうふどき》』にカンボジアでも鼠牛虎兎で年を紀す事全く支那同様、ただ馬をモミー、鶏をロ....
東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
インドの言葉であります、カンボジャ(柬甫塞)というのはインドの地方の名である。唐の時代に一番盛んな所は真臘(チャンドラプーラ)という所で「月の城」というインド語であります。そのときのもう一つの中心は臨邑又....
[真臘]もっと見る