腑甲斐無いの書き順(筆順)
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腑甲斐無いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腑12画 甲5画 斐12画 無12画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
腑甲斐無い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腑甲斐無いと同一の読み又は似た読み熟語など
不甲斐無い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い無斐甲腑:いないがふ腑を含む熟語・名詞・慣用句など
六腑 臓腑 肺腑 胃の腑 六臓六腑 五臓六腑 肺腑を衝く 腑甲斐無い 胃の腑に落ちる 言言肺腑を衝く ...[熟語リンク]
腑を含む熟語甲を含む熟語
斐を含む熟語
無を含む熟語
いを含む熟語
腑甲斐無いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五重塔」より 著者:幸田露伴
しきに知つては重※憎き十兵衞、お吉いよ/\腹を立ちぬ。 其二十四 清吉|汝《そなた》は腑甲斐無い、意地も察しも無い男、何故私には打明けて過般《こなひだ》の夜の始末をば今まで話して呉れ無かつ....