大腿部の書き順(筆順)
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大腿部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 腿13画 部11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
大腿部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大腿部と同一の読み又は似た読み熟語など
代替物 不代替物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部腿大:ぶいたいだ腿を含む熟語・名詞・慣用句など
小腿 腿肉 外腿 腿骨 内腿 太腿 下腿 上腿 大腿 大腿部 下腿骨 下腿筋 大腿筋 大腿骨 大腿動脈 大腿骨頸部 大腿四頭筋 大腿二頭筋 ...[熟語リンク]
大を含む熟語腿を含む熟語
部を含む熟語
大腿部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俘囚」より 著者:海野十三
入れた。持ち上げられたが、腰から下がイヤに軽い。フワリと立つことが出来たが、それは胴だけの高さだった。大腿部《だいたいぶ》から下が切断されている! 「な、なんという惨《むごた》らしいことをする悪魔! どこ....「夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
の行衣に平ぐけの帯を締めた血みどろの身体は、コチコチに硬直していて、体温は既に去っていた。法水は屍体の大腿部を見詰めていた眼を返して、血に染んだ右掌を拭き、そこに何やら探している様子だったが、やがて、行衣....「三稜鏡」より 著者:佐左木俊郎
しい発見が、私の頭の中を、電光のように掠《かす》めて行った。私は直ぐにメスを持直した。そして私は彼女の大腿部から、頸部の傷穴を埋めるための一塊の肉を、素早くずばりと切取った。彼女は再び(きゃあっ!)と悲鳴....