太腿の書き順(筆順)
太の書き順アニメーション ![]() | 腿の書き順アニメーション ![]() |
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太腿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 腿13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
太腿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
太腿と同一の読み又は似た読み熟語など
太股 蒲桃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腿太:ももとふ腿を含む熟語・名詞・慣用句など
小腿 腿肉 外腿 腿骨 内腿 太腿 下腿 上腿 大腿 大腿部 下腿骨 下腿筋 大腿筋 大腿骨 大腿動脈 大腿骨頸部 大腿四頭筋 大腿二頭筋 ...[熟語リンク]
太を含む熟語腿を含む熟語
太腿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
そと》から、思いもかけず射出した矢に、まず肝を破られた。まっさきに進んだ真木島《まきのしま》の十郎が、太腿《ふともも》を箆深《のぶか》く射られて、すべるようにどうと倒れる。それを始めとして、またたく間《ま....「奇賊悲願」より 著者:海野十三
魔をしやがる。くそッ、これを喰え」 ピストルは一発、発射された。 それは見事に刑事の左脚に命中し、太腿《ふともも》のところから千切ってしまった。貫一の使っているのは特殊な破壊弾であったから、こんな工合....「火薬船」より 著者:海野十三
と、ていねいに挨拶をしてあたまを下げた。 脚が不自由だという。見れば、なるほどこの虎船長の両脚は、太腿のところからぷつりと両断されて無い。 このように脚が不自由だから、岸隊長を公室までまねいたことが....