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太股の書き順(筆順)

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太股の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふと-もも
  2. フト-モモ
  3. futo-momo
太4画 股8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
太股
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

太股と同一の読み又は似た読み熟語など
太腿  蒲桃  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股太:ももとふ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
股を含む熟語

太股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

階段」より 著者:海野十三
ら飛び降りて来たのであるが、どうしたものか、まるで音がしなかった。それとともに何ヶ月振りかで彼女の白い太股についている紫色の痣《あざ》のようなものを見た。それは軽業師《かるわざし》にして始めてよくする処の....
こがね丸」より 著者:巌谷小波
のけ、黄金丸に掴《つか》みかかるを、引《ひっ》ぱづして肩を噛《か》めば。金眸も透《とお》さず黄金丸が、太股《ふともも》を噛まんとす。噛ましはせじと横間《よこあい》より、鷲郎は躍《おど》り掛《かかっ》て、金....
湯女の魂」より 著者:泉鏡花
両の掌《てのひら》でぴたぴたと揉《も》んで、肩から腕へ塗り附け、胸から腹へ塗り下げ、襟耳の裏、やがては太股《ふともも》、脹脛《ふくらはぎ》、足の爪先まで、隈《くま》なく塗り廻しますると、真直《まっすぐ》に....
[太股]もっと見る