軍鼓の書き順(筆順)
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軍鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軍9画 鼓13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
軍鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
軍鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
群行 群婚 軍袴 軍功 軍港 軍国
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓軍:こんぐ鼓を含む熟語・名詞・慣用句など
諫鼓 小鼓 鼓脹 鼓弓 鐘鼓 振鼓 輪鼓 大鼓 舌鼓 戦鼓 小鼓 鼓騒 羯鼓 三鼓 簫鼓 毒鼓 一鼓 早鼓 腰鼓 手鼓 手鼓 呉鼓 太鼓 腹鼓 毒鼓 大鼓 銅鼓 堂鼓 唐鼓 土鼓 天鼓 天鼓 兵鼓 法鼓 鼓譟 鼓腸 壱鼓 弟鼓 漏鼓 楼鼓 ...[熟語リンク]
軍を含む熟語鼓を含む熟語
軍鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十万石の怪談」より 著者:佐々木味津三
《こだま》して、ピョウピョウと法螺《ほら》の音《ね》がひびき伝わった。 あとから、鼕々《とうとう》と軍鼓の音が揚った。――同時に城内くまなくひびけとばかりに、叫んだ声が流れ伝わった。 「出陣じゃ! 出陣....「李陵」より 著者:中島敦
等の敵に利用されうる惧《おそ》れのあるものも皆|打毀《うちこわ》した。夜半、鼓《こ》して兵を起こした。軍鼓《ぐんこ》の音も惨《さん》として響かぬ。李陵は韓校尉《かんこうい》とともに馬に跨《また》がり壮士十....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
の模型、軍船の模型、洋刀の模型、背嚢《はいのう》の模型、馬具の模型、測量器、靴や軍帽や喇叭《ラッパ》や軍鼓や、洋式軍服や携帯テントや望遠鏡というようなものが、整然として置かれてあり、その大棚を背後に背負っ....