一鼓の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 鼓の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 鼓13画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
一鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
一鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
一献 一個人 一己 一戸 一顧 一口 一向 一更 一校 一考
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓一:こっい鼓を含む熟語・名詞・慣用句など
諫鼓 小鼓 鼓脹 鼓弓 鐘鼓 振鼓 輪鼓 大鼓 舌鼓 戦鼓 小鼓 鼓騒 羯鼓 三鼓 簫鼓 毒鼓 一鼓 早鼓 腰鼓 手鼓 手鼓 呉鼓 太鼓 腹鼓 毒鼓 大鼓 銅鼓 堂鼓 唐鼓 土鼓 天鼓 天鼓 兵鼓 法鼓 鼓譟 鼓腸 壱鼓 弟鼓 漏鼓 楼鼓 ...[熟語リンク]
一を含む熟語鼓を含む熟語
一鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「相馬の仇討」より 著者:直木三十五
一万八千騎を引率なし、勝利を八幡に祈って勢揃を為《な》し、どんと打込む大太鼓、エイエイエイと武者押しは一鼓六足の足並なり、真先立って翻《ひるがえ》る旗は刀八《とうはち》毘沙門の御旗なり。大将謙信におかせら....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
れた時からして、道庵がガラにもなく大いにテレ込んでしまったが、それでもこの同勢が陣貝を高く吹き鳴らし、一鼓六足といったような武者押しをはじめると、またすっかりいい気になって、 「ソレ、進め、進め、かまわね....「それから」より 著者:夏目漱石
千代の来るまで、代助はどんな風に時を過したか、殆《ほと》んど知らなかった。表に女の声がした時、彼は胸に一鼓動を感じた。彼は論理に於《おい》て尤も強い代りに、心臓の作用に於て尤も弱い男であった。彼が近来怒れ....