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一献の書き順(筆順)

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一献の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-こん
  2. イッ-コン
  3. ixtukon
一1画 献13画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
一獻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一献と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
献一:んこっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
献を含む熟語

一献の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天守物語」より 著者:泉鏡花
いでお煩《うるさ》い。 亀姫のかしずきたち、皆立ちかかる。 いや、御先達、お山伏は、女たちとここで一献《いっこん》お汲《く》みがよいよ。 朱の盤 吉祥天女、御功徳でござる。(肱《ひじ》を張って叩頭....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
。」と何か知らず、女中も読めぬ顔して聞返す。 捻平この話を、打消すように咳《しわぶき》して、 「さ、一献《いっこん》参ろう。どうじゃ、こちらへも酌人をちと頼んで、……ええ、それ何んとか言うの。……桑名の....
多神教」より 著者:泉鏡花
見い。われらに尻尾《しっぽ》がぶら下る……きゃッきゃッきゃッ。いや化《ばけ》の皮の顕われぬうちに、いま一献《いっこん》きこしめそう。待て、待て。(馬柄杓《まびしゃく》を抜取る)この世の中に、馬柄杓などを何....
[一献]もっと見る