口鼓の書き順(筆順)
口の書き順アニメーション ![]() | 鼓の書き順アニメーション ![]() |
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口鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 鼓13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
口鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
口鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓口:みづつちく鼓を含む熟語・名詞・慣用句など
諫鼓 小鼓 鼓脹 鼓弓 鐘鼓 振鼓 輪鼓 大鼓 舌鼓 戦鼓 小鼓 鼓騒 羯鼓 三鼓 簫鼓 毒鼓 一鼓 早鼓 腰鼓 手鼓 手鼓 呉鼓 太鼓 腹鼓 毒鼓 大鼓 銅鼓 堂鼓 唐鼓 土鼓 天鼓 天鼓 兵鼓 法鼓 鼓譟 鼓腸 壱鼓 弟鼓 漏鼓 楼鼓 ...[熟語リンク]
口を含む熟語鼓を含む熟語
口鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「酒渇記」より 著者:佐藤垢石
左官蔵前正太が三升。新吉原の大門長次というのは水一升をまず飲んで、次に醤油一升は、三味線で拍子をとらせ口鼓をうちながら飲んだという。千住掃部宿の天満屋五郎左衛門は四升。 女猩々も参戦した。江の島で酌女を....「古事記」より 著者:太安万侶
やと鳴り渡る。 また吉野のカシの木のほとりに臼を作つて、その臼でお酒を造つて、その酒を獻つた時に、口鼓を撃ち演技をして歌つた歌、 カシの木の原に横の廣い臼を作り その臼に釀《かも》したお酒、 おいし....