艫櫓の書き順(筆順)
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艫櫓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 艫22画 櫓19画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
艫櫓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
艫櫓と同一の読み又は似た読み熟語など
艫艪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫓艫:ろもと艫を含む熟語・名詞・慣用句など
逆艫 舳艫 艫艪 艫櫓 艫綱 艫座 船艫 真艫 艫作崎 舳艫千里 舳艫相銜む ...[熟語リンク]
艫を含む熟語櫓を含む熟語
艫櫓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爆弾太平記」より 著者:夢野久作
た。するとその時に廿歳《はたち》になっていた忰《せがれ》の友太郎も、親父《おやじ》が行くならというので艫櫓《ともろ》を受持ってくれたから吾輩、ホッと安心したよ。友太郎はその時分まで、南浜《なんひん》鉄工所....「父杉山茂丸を語る」より 著者:夢野久作
フフ……」 と父が笑った。 父は九歳の時に遠賀《おんが》郡の芦屋《あしや》で、お祖父様の夜網打ちの艫櫓《ともろ》を押したというから、相当水泳が上手であったらしい。那珂川の洲口といえば、今でも海水、河水....