真艫の書き順(筆順)
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真艫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 艫22画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
眞艫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真艫と同一の読み又は似た読み熟語など
村山知義 遠山友央 遠山友寿 遠山友春 遠山友将 遠山友随 遠山友政 遠山友清 遠山友忠 遠山友貞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艫真:もとま艫を含む熟語・名詞・慣用句など
逆艫 舳艫 艫艪 艫櫓 艫綱 艫座 船艫 真艫 艫作崎 舳艫千里 舳艫相銜む ...[熟語リンク]
真を含む熟語艫を含む熟語
真艫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死の快走船」より 著者:大阪圭吉
て云えまいて……」 東屋氏はそう云って、苦々しく紙巻《シガーレット》の吸いさしを海の中へ投げ込んだ。真艫《まとも》に強い疾風を受けた白鮫号は、矢のように速く鳥喰崎を迂廻する。陰気な雲は空一面にどんよりと....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
《さな》がら一大湖水を湛《ただよ》わし、前岸有れども無きが如くにして、遠く碧天に接し、上り下りの帆影、真艫《まとも》に光を射《い》りて、眩きまでに白し。其の闊大《かつだい》荘重《そうじゅう》の景象、自ら衆....