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広益の書き順(筆順)

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広益の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-えき
  2. コウ-エキ
  3. kou-eki
広5画 益10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
廣益
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

広益と同一の読み又は似た読み熟語など
交易  公益  公役  除光液  洗口液  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
益広:きえうこ
広を含む熟語・名詞・慣用句など
呉広  広域  広韻  広益  広縁  広岡  広雅  広蓋  広角  広間  広軌  広義  広居  広橋  広狭  広襟  広軒  広口  広広  広告  広州  広重  広場  広瀬  広西  広宣  広前  広袖  広沢  広聴  広津  広庭  広島  広東  広南  広播  広博  広布  広敷  広幅    ...
[熟語リンク]
広を含む熟語
益を含む熟語

広益の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
ていわく上総介《かずさのすけ》小幡信定《おばたのぶさだ》(武田家の勇士)乗れる馬生ずるところ云々〉。『広益俗説弁』二十に、俗説にいわく、馬角は宝なりという、今按ずるに、『史記』文帝十二年、〈馬あり角呉に生....
十二支考」より 著者:南方熊楠
ては柳田君の『山島民譚集』に詳説あり、重複を厭《いと》いここにはかの書に見えぬ事のみなるべく出そう。『広益俗説弁』その他に、この事、『稗海《はいかい》』に、晋の趙固の馬、病みしを郭璞《かくはく》の勧めによ....
植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
ょくへん》』には「※ハ藤也」とあり、また「藤ハ※也、今草に莚シテ※ノ如キ者ヲ惣テ呼ブ」とある。また『大広益会玉篇《だいこうえきかいぎょくへん》』にも同じく「※ハ藤也」とあり、また「藤ハ艸木ニ蔓生スル者ノ惣....
[広益]もっと見る